ゴルフのリアドア、クォーターパネルにキズやヘコミができていたので板金、塗装で修理させていただきました。

フォルクスワーゲンのゴルフにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。

井組自動車では、お客様からご相談いただきますと、
キズやヘコミのある部位、その範囲や深さなど、
詳しく拝見いたします。
さらに、お客様とのお打ち合わせで、ご要望やご予算を伺い、
具体的な修理方法、費用、納期などについて説明させていただいております。

事前にお客様と十分にコミュニケーションを取ることで、
安心して、お車をお預けいただけるからです。
一日も早くご安心いただけるよう、しっかり修理させていただきます。

【修理前のお写真】

今回は、右リアドアおよびクォーターパネルのキズ、ヘコミについて
板金、塗装にて対応させていただきました。
以下でご紹介しているのは、作業中のお車の様子です。

リアドアからクォーターパネルにかけて、擦り傷が目立っていましたが、
板金作業により修理し、表面をなめらかに整えた後、
塗装、仕上げの研磨という工程で進めます。

板金も塗装も、お車の特徴や独自の色を損なわないよう、
細心の注意を払って行っております。
塗装後の表面に不自然な歪みなどが出ないように仕上げるのは、
熟練の職人の腕にかかっています。

大切なお車の修理をご依頼になる際は、高い技術と豊富な実績のある
修理工場をお選びになれば安心ですね。
井組自動車でも、年間3000件の修理を手がける熟練の職人がおりますので、
万が一のときには、ぜひお声をかけていただければ幸いです。

【修理中のお写真】

修理後のお車の様子は以下のお写真でご覧いただけます。
ピカピカに磨き上げられたゴルフは、まるで新車のようですね。
お困りでいらしたお客様でしたが、美しくよみがえった愛車をご覧になり、
大変満足されたご様子でした。
これからもお気に入りのお車で、快適な運転をお楽しみください！

【修理後のお写真】

【車の豆知識】
フォルクスワーゲンの中核を担うゴルフの現在のラインナップは、
伝統のスポーツモデル「GTI」をはじめ5タイプです。
2013年に登場した7世代目の新型ゴルフには、日本導入を記念した限定モデル、
「デアエアステブルーモーションテクノロジー」も設定されています。