ハイラックスサーフのクォーターパネルなどにキズ、ヘコミができていたので、板金、塗装で修理させていただきました。

トヨタのハイラックスサーフにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。

今回、私どもで対応させていただいた内容は次の通りです。

◎交換
リアドアモール
クォーターモール
リテーナー
他関連部品
◎脱着
左リアドア付属品
左クォーターガラス
◎板金、塗装
左クォーターパネル

こちらのお写真で、修理中のお車の様子をご覧いただけます。
今回の主な修理箇所は、左のクォーターパネル、左リアドアです。

左リアドアからクォーターパネルにかけて、
ヘコミによる歪みや擦り傷などがありました。
大切な愛車のトラブルは、どんな小さなものでもご心配だと思います。

そんなときこそ、井組自動車にお任せください。
年間3000件ものご依頼をいただき、多くのオーナー様から
任せてよかったとのお言葉をいただいております。

板金、塗装という作業は、高い技術が求められますし、
脱着、交換についても、経験豊富な職人に任せてこそ、
その後も安心してお乗りいただけます。
だからこそ、技術と実績のある修理工場をお選びになれば安心ですね。

井組自動車でも熟練の職人が揃っており、一台一台、
お客様のご期待に沿えるよう、完璧な修理を提供しております。

修理作業が終わりますと、塗装専用ブースにて塗装を行い、
乾燥後に仕上げの研磨をかけて、全作業終了となります。

【修理中のお写真】

修理後のお車の様子はこちらのお写真でご覧ください。
修理箇所をはじめ、360度どこから見てもまるで新車のようですね。
丁寧に磨き上げられた愛車をご覧になったお客様も思わず笑顔に！
お役に立てて、私どももとても嬉しく、励みになりました。

【修理後のお写真】

【車の豆知識】
スタイリッシュSUVをコンセプトに開発されているハイラックスサーフも、
現在4代目となりました。
専用高剛性フレームを新設計した5ドアロングボディは、
先代モデルよりひと回り以上大きくなっています。
搭載エンジンは、ガソリンが185馬力の3.4L V6と150馬力の2.7L直4、
ディーゼルが170馬力の3L直4コモンレール式直噴＋ターボの3ユニット。
元祖国産SUVとして、根強い人気を維持しています。