スバルのインプレッサ:傷の修理方法と費用 左クォーターパネル、リアバンパー他の修理、板金塗装 作業工賃85,000円/合計金額(税込)91,800円
インプレッサの左クォーターパネル、リアバンパーなどにキズができていたので、板金、塗装にて修理いたしました。
スバルのインプレッサにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。
以下のお写真は、お客様からご相談いただいた際に
撮らせていただいたものです。
リアバンパー、左リアドアにキズが見られますね。
まずはキズやヘコミの箇所、範囲や状態について
詳しく拝見し、修理方法について検討させていただきました。
きちんと直してもらえるのだろうか、費用はどれくらいかかるのかなど、
お客様の立場で気になることもあると思います。
私どもではお客様がお知りになりたいことやご要望などに、
丁寧に対応させていただき、修理プランを提案。
一日も早く、安心してお乗りいただけるよう、
しっかり修理させていただきます。
【修理前のお写真】
以下のお写真では、修理中の様子をご覧いただけます。
左クォーターパネル、リアドア、リアバンパー周辺の
キズやヘコミを板金にて修理。
パテ補修、研磨を経て表面をなめらかに、元通りの形に整えます。
その後、塗装専用ブースにて塗装を行ないます。
フェラーリの工場にも導入されている塗装ブースを直輸入しており、
完全な無塵環境と徹底した温度管理を確保。
塗装面がホコリなどの異物によって凸凹になったり、
塵が巻き込まれることも一切なく、
新車と同レベルの美しい塗装ができます。
今回も完璧な修理と塗装で、お客様にご満足いただけました。
井組自動車では、年間3000件の修理を承っており、
熟練の職人が一台一台、丁寧に完成度の高い修理を
提供しております。
万が一のトラブルでお困りの際には、お気軽に
私どもにお声をかけていただければ嬉しく思います。
【修理中のお写真】
【車の豆知識】
インプレッサの5ドアハッチバックモデル、インプレッサスポーツ。
2016年10月、5代目となる現行モデルにモデルチェンジされました。
現行インプレッサでは、新世代プラットフォーム、
「SUBARU GLOBAL PLATFORM(SGP)」を採用しています。
剛性の高いボディにより、直進安定性、ハンドリング、
静粛性、乗り心地などもワンランクアップし、高評価を受けています。