フォルクスワーゲンのポロ(DBA-6RCJZ):傷の修理方法と費用 右リアドア他の交換、右クォーターパネル、右フロントドア、ロッカーパネル板金、塗装、リアバンパー他脱着、修理
ポロの左リアドアに傷などがありましたので、交換にて対応させていただきました。
フォルクスワーゲンのポロにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。
今回、対応させていただいた内容は次の通りです。
◎交換
右リアドア
水切りモール
他関連部品
◎板金
右フロントドア
右ロッカーパネル
右クォーターパネル
◎脱着
右フロントドア付属品
右テールランプ
リアバンパー
◎塗装
◎ガラスコーティング
作業に取りかかる前に必ず、お客様のご要望、ご質問を伺い、
修理方法や費用、納期など具体的な修理プランを作成いたします。
内容について十分にご理解、ご納得いただいてから
作業に取りかかりますので、安心してお任せいただければと思います。
以下のお写真では、修理中のお車や部品などをご覧いただけます。
お預けになったお車がどのように修理されているのか、
参考にしていただければ幸いです。
今回は、右リアドアの損傷の状態から判断し、
交換で対応させていただきました。
交換する場合、費用面なども気になることと思いますが、
部品によっては、新品に限らず、中古品、リビルド品などから
選ぶことも可能です。
ご予算内で品質の確かなものを選択しますので、
ご要望があれば遠慮なくお申し付けください。
その他の部位については板金で修理した後、
塗装専用ブースで塗装、乾燥、仕上げの研磨といった工程で
作業を進めました。
板金も塗装も高度な技術が求められますので、
技術力、実績のある信頼できる修理工場をお選びになれば安心ですね。
井組自動車でも熟練の職人が多数在籍。
外国車の修理事例も豊富ですので、お困りの際には
お気軽にご相談いただければと思います。
【修理中のお写真】
仕上がりはこちらのお写真でご覧ください。
どの方向から見ても、すっかり元通りの美しい姿に!
ピカピカに磨き上げられた愛車をご覧になり、
お客様も大変喜んでくださいました。
【修理後のお写真】
【車の豆知識】
2018年3月、約8年ぶりの刷新が行われたポロ(POLO)。
新デザインのフロントバンパーは、ボンネットを低く見せ、
より安定感が強調されています。
車内空間では、とくに2列目、ラゲッジスペースの広さが好評。
ファミリーカーとしても十分使えるということで人気を集めています。