板金・修理・タイヤ

BMWの1シリーズ(ABA-UC35):傷の修理方法と費用 左クォーターパネル、左ドア板金、左サイドステップ脱着、塗装、他

BMWの1シリーズの左ドア、クォーターパネルに傷などができていたので板金、塗装で修理させていただきました。

BMWの1シリーズにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。

こちらのお写真は、左ドア、左クォーターパネルなどの
傷やヘコミの状態を撮影させていただいたものです。
他にも損傷を受けている箇所がないかどうか、詳しく拝見し、
納期や費用などを含めて具体的な修理方法を説明させていただきました。

井組自動車では、今回のお客様のような外国車にお乗りの
お客様からのご依頼も数多く承っております。
年間3000件のうち、約半分がBMW、ベンツなどの外国車が占めています。

国産、外国車を問わず、質の高い修理を提供しておりますので、
お困りの際にはお気軽に私どもにご相談いただければと思います。

【修理前のお写真】

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今回お預かりしたお客様の1シリーズについては
以下のような内容で対応させていただきました。

◎板金、修理
左ドア
左クォーターパネル
左サイドステップ

◎脱着
左ドア付属品
左クォーターガラス
左テールランプ
右テールランプ
リアバンパー

◎塗装

修理中の様子は以下のお写真でご覧いただけます。
左ドア、左クォーターパネルの傷やヘコミは板金にて修理。
また、サイドステップ、クォーターガラス、リアバンパーなどは
脱着にて修理を行ないました。

作業中は修理箇所以外はマスキングシートで本体を覆います。
お客様の大切なお車に傷をつけたり、汚したりすることがないよう、
しっかりと保護しながら作業を進めておりますのでご安心ください。

【修理中のお写真】

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こちらのお写真で修理後のお車の様子をご覧いただけます。
ピカピカに磨き上げられた1シリーズ、美しいたたずまいですね。
どこから見ても新車同様の仕上がりで、お客様も大満足。
これからも快適なドライブをお楽しみください!

【修理後のお写真】

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◆BMWの他の修理・整備実績は こちら【BMWの修理・整備事例集】から
【車の豆知識】
BMW1シリーズは2004年9月から日本での発売を開始。
5ドアハッチバック、2ドアコンバーチブルカブリオレ、
2ドアクーペが設定されています。
135iクーペは7速ダブルクラッチトランスミッション(DCT)、
もしくは6速ATが選べるようになっています。
Cセグメントでは珍しいFR(フロントエンジン後輪駆動)というのも、
1シリーズの特徴の一つで、ナチュラルな操縦性が魅力です。

他店で「交換」と言われてしまった自動車のキズ・ヘコミの修理、井組自動車の板金ならほとんどが「修理」で直せます。

交換でしか直せない修理など、大きな事故でない限り、ほとんどありません。

保険を一度使ってしまうと、等級が落ち、結果的に高くつくことが少なくありません。井組自動車は、「保険会社の指定工場」で保険の仕組みを知り尽くした工場ではありますが、なにより、それ以前にお客さまの味方です。どのレベルの修理から保険を使うべきか?どうすれば、もっと安く、100%確実な修理を受けることができるか?井組自動車が徹底的にご相談に乗ります。

なお、保険を使うにしても、業者を選ぶことは絶対です。

保険会社の言いなりになって、予算の都合でやるべき修理を十分に実施しない交渉力のない業者もたくさんいます。
井組自動車は「保険会社の指定工場」ですので、必要な予算は100%とってもらい、隅々まで確実に修理します。

同じ等級が下がるでも、修理費用に50万円保険が降りたのか、100万円保険が降りたのかでは、修理内容が全く変わりますよね?
その点では、井組自動車は絶対の安心をご提供できます。

どんなに焦っていても、ディーラーや、保険会社さんからのご紹介に安易に流れてはいけません。
数年に渡って損をする可能性がある重要なことですから、必ず一度ご相談ください。

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