メルセデスベンツのCクラス(E-202020):傷の修理方法と費用 ボンネット修理塗装、ボンネット、トランクコーティング 作業工賃155,000円/合計金額(税込)167,400円
Cクラスのボンネットにキズがありましたので、修理塗装にて対応させていただきました。
メルセデスベンツのCクラスにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。
井組自動車では、年間3000台以上のお車の修理をご依頼いただいています。
そのうち約半分が海外メーカーのお車ということで、
外国車に強い井組自動車というありがたい評価もいただいております。
今回もメルセデスベンツにお乗りのお客様からのご相談です。
お車の状態を拝見したところ、ボンネット、トランク周辺に
キズや小さなヘコミなどがありました。
作業に取りかかる前に、修理方法や費用、納期など
具体的な修理プランをお客様に提示いたします。
ご質問、ご要望、ご予算なども伺い、内容に十分ご納得いただいてから
修理に入りますので、ご安心くださいね。
今回も私どもにお任せくださることになりましたので、
一日も早く安心してお乗りいただけるよう、
しっかり修理させていただきます!
【修理前のお写真】
私どもで対応させていただいた内容は次の通りです。
◎ボンネット修理、塗装
◎ボンネット、トランクのコーティング
以下のお写真では作業中のお車の様子を紹介しております。
実際の作業工程の一部ですが、ご参考になれば幸いです。
今回はボンネットのキズの修理の他、コーティングも承りました。
愛車のボディの輝きを長く維持したいと思う方も多いと思います。
そうしたご要望にお応えし、ボディ表面にコーティング加工を施すことで、
ツヤや輝きを維持するのはもちろん、汚れや塩分をつきにくくし、
ボディ表面の経年劣化を防ぐという効果があります。
コーティングをすることで、日常のメンテナンスも楽になりますので、
愛車をより大切に、きれいにしておきたいという方には、
おすすめできると思います。
修理・整備とともに、コーティングについても
お気軽に私どもにご相談ください。
【修理中のお写真】
◆ベンツの他の修理・整備実績は こちら【ベンツの修理・整備事例集】から ◆
【車の豆知識】
Dセグメント車の歴史は、190シリーズ(1982年販売)から始まっています。
この190シリーズの後継モデルとして、1993年にCクラスが登場。
190クラスと比較して、室内空間がより広くなり、
安全性、環境適合性の向上により進化を遂げ、SクラスやEクラスより小さく、
コンパクトなサイズが日本市場でも使い勝手のいいセダンとして
高く評価されています。