トヨタのヴェルファイア(DBA-AGH30W):傷の修理方法と費用 右クォーターパネル板金、塗装 作業工賃105,000円/合計金額(税込)113,400円
ヴェルファイアの右クォーターパネルにキズがありましたので、板金塗装で修理させていただきました。
トヨタのヴェルファイアにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。
今回の修理箇所はクォーターパネルです。
こちらは修理前に撮らせていただいたお写真ですが、
右のクォーターパネル部分にキズが見えますね。
愛車の思わぬトラブルによるキズや凹み。
いざというとき、どこへ修理を依頼すればよいのか、
お困りになった経験はおありかと思います。
今回のヴェルファイアにお乗りのお客様も、
大切なお車にキズがついてしまい、ご心配のご様子。
そんなときこそ、私どもにお任せください。
井組自動車では年間3000件もの修理をご依頼いただいており、
国内外のあらゆるメーカー、車種に対応しております。
小さなキズひとつから丁寧に、良心価格で承りますので、
安心してご依頼いただければと思います。
【修理前のお写真】
今回は右のクォーターパネルにできたキズを
板金塗装で修理いたしました。
キズができている部分を元通りになめらかに整えた後、
塗装専用ブースで塗装、乾燥、仕上げの研磨という工程で
作業を進めます。
以下のお写真では、塗装の様子をご覧いただけます。
井組自動車では、修理工場の他に塗装専用ブースを完備しています。
イタリアから直輸入しているもので、最適な温度管理ができ、
ホコリや砂などの異物もシャットアウトします。
塗装を行う上で理想的な環境のもと、熟練の職人が
お車本来のカラーを正確に再現いたします。
塗装後は仕上げの研磨をかけて全工程終了となります。
自然で美しい仕上りをご覧になり、お客様も安心されたご様子。
喜んでいただけて、私どもも嬉しく思っております。
【修理中のお写真】
【車の豆知識】
マイナーチェンジにより2017年12月25日に発売された
新型ヴェルファイア。
先代モデルと変わったところのひとつが内装です。
インパネ周りに木目調デザインが全グレードで採用され、
より質感が高まりました。
ガソリン車なら300万円台から購入できることから、
内装の質感の高さはお買い得感があると言えるでしょう。