日産のGT-R(E-BNR32):傷の修理方法と費用 左クォーターパネル板金塗装 作業工賃110,000円/合計金額(税込)118,800円
GT-Rの左クォーターパネルに擦り傷ができていたので、板金塗装にて修理させていただきました。
日産のGT-Rにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。
走りを楽しみたい人に愛されるスポーツカー、GT-Rの
オーナー様からのご相談です。
早速、お車の状態を拝見したところ、左クォーターパネル周辺に
傷があるのを確認いたしました。
テープで囲まれた部分、タイヤ上に擦ったような傷がありますね。
このままでも走行にすぐに影響が出るとはいえませんが、
放置しておくと傷が広がり、劣化が進む原因にもなりかねません。
傷やヘコミは小さく、浅いうちに直しておけば、
費用面でのご負担も最小限に抑えられると思います。
井組自動車では、小さな傷ひとつから修理を承りますので、
愛車のことでお困りになったら、ぜひお声をかけてください。
また初めてご依頼いただく際、ご不安なこともあると思いますが、
どのようなことでもお気軽にご相談ください。
スタッフがわかりやすく説明させていただきます。
今回も事前に修理方法や費用、納期などについて説明し、
十分ご納得いただけましたので、早速作業を進めることになりました。
【修理前のお写真】
今回の損傷箇所、左クォーターパネルの修理は、
板金、塗装にて対応させていただきました。
お写真では板金での修理後、塗装を行っている様子を
ご覧いただけます。
井組自動車では、修理工場の他、塗装専用ブースを備えております。
これはイタリアから導入しているもので、高度な温度管理、
異物の侵入をシャットアウトするなど、
塗装に理想の環境を整えております。
板金も塗装も熟練の職人たちが担当いたします。
今回のGT-Rのオーナー様にも、仕上がりに大変ご満足いただけました。
これからもベストコンディションのもと、
快適なドライブをお楽しみいただければ幸いです。
【修理中のお写真】
【車の豆知識】
FM(フロントミッドシップ)パッケージを進化させた
新開発のプレミアムミッドシップパッケージや
3.8L V6ツインターボエンジン、
GR6型デュアルクラッチトランスミッションなどの採用により、
どんなときでも最高のスーパーカーライフを楽しめるという
コンセプトを具現化。
新次元のマルチパフォーマンス・スーパーカーとして
高く評価されている車です。