フォルクスワーゲンのニュービートル(ABA-9CAZJ):傷の修理方法と費用 ナンバーベース、エンジンオイルなどの交換 部品代金19,480円/フロントバンパー修理、塗装、ワイパー調整など 作業工賃70,500円/合計金額(税込)97,178円
ニュービートルのフロントバンパーにキズができていたので修理、塗装で対応させていただきました。
フォルクスワーゲンのニュービートルにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。
丸みを帯びたボディデザインが特徴的なニュービートル。
日本でもファンの多いお車ですね。
今回のご相談はフロントバンパーの修理についてです。
作業前にお車のお写真を撮らせていただきましたが、
フロントバンパーまわりにキズがあるのを確認いたしました。
大切な愛車、パートナーの思わぬトラブルに
お客様もとても気にされているご様子。
私たちも車が大好きですので、少しのキズでも心配だと思います。
今回も私たちにお任せくださることになりましたので、
早速ご入庫いただきました。
【修理前のお写真】
今回対応させていただいた内容は次の通りです。
◎修理、塗装
フロントバンパー
◎調整
トランク開閉
ワイパー
◎交換
ナンバーベース
エンジンオイル
他関連部品など
フォルクスワーゲンをはじめ、外国車にお乗りのお客様にとって、
いざというときの修理をどうするか、お悩みのひとつではないでしょうか。
そんなとき、お役に立てるのが井組自動車です。
私たちは年間3000件以上の修理・整備をご依頼いただいておりますが、
その約半分が外国車です。
ほぼ全ての外国車メーカー、車種に対応可能ですので、
お困りの際には一度、私たちにお声をかけていただければと思います。
修理方法、ご予算、納期なども含め、最善の修理を
提供させていただきますのでご安心ください。
修理後のお車の様子はこちらのお写真でご覧いただけます。
ニュービートルならではのカーブを描くフォルムが
美しくよみがえっていますね。
お客様にも大変ご満足いただき、私たちも嬉しく思っております。
これからも快適で安全なドライブを存分にお楽しみください!
【修理後のお写真】
【車の豆知識】
ニュービートルは、初代のタイプ1をモチーフにしたデザインを採用。
1994年デトロイトモーターショー、1995年東京モーターショーにて
コンセプトモデルが発表され、1999年より日本での発売が開始されました。
デザインはオリジナルビートルを彷彿させるものがありますが、
空冷式RRの駆動方式は室内を有効に使えるFFへと変更されています。