トヨタのシエンタ(DBA-NCP81G):傷の修理方法と費用 左フロントドアパネル、左フロントフェンダ、左リアドアパネルの板金、脱着修理、塗装など 作業工賃82,580円/左フロントドアガラスアウタ、左リアドアガラスアウタ他の交換 部品代金4,960円/合計金額(税込)94,543円
シエンタの左フロントドアにキズなどがありましたので、板金塗装にて修理させていただきました。
トヨタのシエンタにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。
ご相談いただき、早速お車の損傷箇所や状態を拝見しました。
こちらのお写真でその一部をご覧いただけますが、
左フロントドア、リアドアなどにキズやヘコミができていました。
大切にお乗りの愛車が傷ついてしまい、お客様もお困りのご様子。
修理をどこへ依頼すればよいか、修理期間や費用はどれくらいかかるか、
ご心配なことも多いかと思います。
そんなときこそ、私どもにお任せを。
年間3000件以上の実績のもと、お客様の立場に立って、
常に最良の修理を良心的な価格で提供させていただいています。
今回も私どもにお任せくださることになりました。
一日も早く安心してお乗りいただけるよう、
しっかり修理させていただきます。
【修理前のお写真】
今回対応させていただいた作業内容は次の通りです。
◎交換
左フロントドアガラスアウタW/S
左リアドアガラスアウタW/S
◎脱着、板金
左フロントフェンダ
左フロントドアパネル
左リアドアパネル(付属品)
◎塗装(アンダーコートを含む)
以下のお写真では作業中の様子をご覧いただけます。
フロントドア、リアドアの修理を経て、塗装を行いました。
塗装はイタリアから直輸入している塗装専用ブースで行います。
フェラーリの工場でも使用されている塗装ブースは、
塗料、塗装の全てにおいて完璧な空間です。
メーカー・車種を問わず、美しく自然なカラーを再現することができます。
【修理中のお写真】
こちらが修理後のお車のお写真です。
なめらかでツヤのある塗装面は新車といってもよい美しさですね。
お客様にもご満足いただけたようで、私どもも嬉しく思っております。
【修理後のお写真】
【車の豆知識】
コンパクトミニバン、シエンタが誕生したのは2003年。
丸目のシンプルなデザインが好評であっという間に人気車に。
一旦生産終了となりましたが、2015年に2代目が登場。
歌舞伎の隈取を思わせる前後のバンパーガーニッシュなど、
初代から一転、アクティブなスタイルが特徴となっています。
また必要に応じてシートアレンジが自由にできるので、
普段使いからレジャーシーンまで、フレキシブルな対応が可能です。