ホンダのフリード(DBA-GB5):傷の修理方法と費用 リアゲート板金、リアバンパー脱着修理、塗装 作業工賃100,000円/合計金額(税込)108,000円
フリードのリアゲートにヘコミなどがありましたので、板金、塗装で修理させていただきました。
ホンダのフリードにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。
こちらのお写真ではお車の損傷の部位などをご覧いただけます。
リアゲート、リアバンパーまわりにヘコミが目立っていますね。
小さな傷程度でしたら、ご自身で修理する方もいらっしゃいますが、
こうしたヘコミは、プロの手を借りないと難しいと思います。
ヘコミそのものは、すぐに走行に影響するとはいえませんが、
見た目も気になりますし、劣化が進む原因にもなりかねないので、
できるだけ早めに修理しておくと安心です。
まずは修理方法、修理期間、費用などについて、
お客様にわかりやすく説明をさせていただきました。
お客様からのご質問やご要望も伺って、最終的な修理プランを提示。
今回も私どもにお任せくださることになりましたので、
一日も早く安心してお乗りいただけるようしっかり修理いたします。
【修理前のお写真】
以下のお写真では、リアゲート、リアバンパーの修理の様子を
紹介しております。
ご参考にしていただければ幸いです。
リアゲートのヘコミを板金にて元通りのフォルムに戻し、
塗装専用ブースで塗装を行い、仕上げました。
リアバンパーは脱着修理、塗装を行いました。
お写真でご覧いただいているように、バンパーを一旦取り外し、
修理、塗装を行ってから再び本体に取り付けています。
板金や塗装は高度な技術と経験が求められると言われます。
いざというとき、大切なお車を託すのであれば、
技術と豊富な実績のある修理工場をお選びになれば安心ですね。
井組自動車にも熟練の職人が在籍しており、年間3000件以上の
修理・整備をご依頼いただいております。
ほぼ全てのメーカー・車種の修理に対応しておりますので、
お困りの際にはお気軽にご相談ください。
【修理中のお写真】
【車の豆知識】
ホンダフリードは2016年にモデルチェンジし、現行2代目となります。
先代同様、ハイブリッドモデルも展開しており、
フリードスパイクはフリードプラスと改名しています。
このモデルチェンジでは、燃費が大幅に向上。
ガソリン車では実燃費で平均14km/L前後となっています。