板金・修理・タイヤ

ホンダのオデッセイ(DBA-RC1):傷の修理方法と費用 フロントバンパー修理、塗装 作業工賃45,000円/合計金額(税込)48,600円

オデッセイのフロントバンパーに傷などがあったため、修理・塗装にて対応させていただきました。

ホンダのオデッセイにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。

こちらのお写真で、お客様のお車の様子をご覧いただけますが、
フロントバンパーまわりにキズや小さなヘコミができていますね。
遠目ではそれほど目立つものではありませんが、
もともときれいにお乗りのお車だけに、ほんの小さなキズひとつでも
お客様にとっては気になるものだと思います。
私どもも車を大切にしていますので、お気持ちはよくわかります。

バンパーは衝撃からお車本体を守るという役目もあるパーツ。
ちょっとしたことで傷ついたり、ヘコミができるということも
比較的よくあるのですが、軽度な傷なら走るには問題ないだろうということで、
修理を後回しにしてしまう方も少なくないようです。

しかし、大切なお車をより長く、よりよい状態で維持していただくためにも、
傷は小さなうちにしっかり直しておくことをおすすめいたします。

【修理前のお写真】

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以下のお写真で修理中の様子をご覧いただけます。
今回はフロントバンパーの傷を修理した後、
塗装、乾燥、研磨を経て仕上げました。

ご覧いただいているように、バンパーをお車本体から取り外して
作業を行いました。
傷やヘコミの部位によって、脱着修理という方法も有効です。

【修理中のお写真】

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修理後の仕上がりはこちらのお写真でご覧ください。
お車本来のなめらかな曲線のフォルムを損なうことなく、
美しく自然な塗装面が目を惹きますね。

小さな傷、目立たない傷ひとつでも、丁寧な作業により
新車同様の仕上がりになります。
お客様もきれいになった愛車をご覧になり、とても喜んでくださいました。

【修理後のお写真】

PB022009_R.JPG

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【車の豆知識】
上品なエクステリアデザインと大きすぎないボディサイズで、
オシャレ感覚を大事にしたいユーザーに人気のオデッセイ。
居住性、走行性能、燃費、デザイン、使い勝手、安全性能を兼ね備え、
発売以来、ロングヒットを続けているミニバンです。
車内は3列目シートが完全にフロアに収納でき、
2列目をロングスライドさせて使用しても十分な積載量があります。
また、頭上にも余裕があるので、長距離移動もラクラク。

他店で「交換」と言われてしまった自動車のキズ・ヘコミの修理、井組自動車の板金ならほとんどが「修理」で直せます。

交換でしか直せない修理など、大きな事故でない限り、ほとんどありません。

保険を一度使ってしまうと、等級が落ち、結果的に高くつくことが少なくありません。井組自動車は、「保険会社の指定工場」で保険の仕組みを知り尽くした工場ではありますが、なにより、それ以前にお客さまの味方です。どのレベルの修理から保険を使うべきか?どうすれば、もっと安く、100%確実な修理を受けることができるか?井組自動車が徹底的にご相談に乗ります。

なお、保険を使うにしても、業者を選ぶことは絶対です。

保険会社の言いなりになって、予算の都合でやるべき修理を十分に実施しない交渉力のない業者もたくさんいます。
井組自動車は「保険会社の指定工場」ですので、必要な予算は100%とってもらい、隅々まで確実に修理します。

同じ等級が下がるでも、修理費用に50万円保険が降りたのか、100万円保険が降りたのかでは、修理内容が全く変わりますよね?
その点では、井組自動車は絶対の安心をご提供できます。

どんなに焦っていても、ディーラーや、保険会社さんからのご紹介に安易に流れてはいけません。
数年に渡って損をする可能性がある重要なことですから、必ず一度ご相談ください。

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