ペイント・塗装

ホンダのフリードハイブリッド(DAA-GB7):傷の修理方法と費用 右スライドドア、右ロッカーパネル修理塗装 作業工賃110,000円/合計金額(税込)118,800円

フリードハイブリッドの右スライドドアにキズができていたので、修理・塗装を行いました。

ホンダのフリードハイブリッドにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。

ご相談いただき、早速お車を拝見したところ、
右のスライドドアなどに損傷を確認できました。
キズやヘコミの状態を一見したところでは、
すぐに運転や走行に影響が出るとは言えませんが、
キズが広がったり、劣化が進む原因になることもありますので、
早目に直しておくことをおすすめしています。

作業に入る前に、修理方法、費用、期間などについて
詳しく説明させていただきました。
また、お客様からのご質問、ご要望にもお応えし、
内容について十分ご納得いただけましたので、
早速ご入庫いただきました。

【修理前のお写真】

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以下のお写真では作業中の様子をご覧いただけます。
今回は、右スライドドア、ロッカーパネルのキズやヘコミを
修理させていただきました。

スライドドアは一旦お車から取り外して修理、塗装を行いました。
修理、塗装の際には、マスキングシートでお車を保護。
作業中にお車を汚したり傷つけたりしないようにするために
手間を惜しまず、丁寧にマスキングを行っております。

キズやヘコミを修理したら、塗装専用ブースで塗装を行います。
イタリアから導入している専用ブースは小さなホコリひとつも
寄せ付けない、理想の塗装環境が特徴です。
修理工場の他に塗装専用ブースを完備しているので、
完成度の高い塗装を提供することができます。

修理、塗装完了後、仕上げの研磨をかけて全行程終了です。
今回お預かりしたお車も、すっかり元通りになり、
新車同様の仕上がりにお客様も安心されたご様子。
喜んでいただけて、私どもも嬉しく思っております!

【修理中のお写真】

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【車の豆知識】
フリードハイブリッドのラインナップは、
スタンダードモデルの「ハイブリッドB」、
快適装備が充実の「ハイブリッドG・ホンダセンシング」、
最上級モデル「ハイブリッドEX」の3タイプです。
直列4気筒DOHC1.5LアトキンソンサイクルDOHC i-VTECエンジンに、
1モーター内蔵7速デュアルクラッチトランスミッション搭載の
SPORT HTBRID i-DCDを採用しています。

他店で「交換」と言われてしまった自動車のキズ・ヘコミの修理、井組自動車の板金ならほとんどが「修理」で直せます。

交換でしか直せない修理など、大きな事故でない限り、ほとんどありません。

保険を一度使ってしまうと、等級が落ち、結果的に高くつくことが少なくありません。井組自動車は、「保険会社の指定工場」で保険の仕組みを知り尽くした工場ではありますが、なにより、それ以前にお客さまの味方です。どのレベルの修理から保険を使うべきか?どうすれば、もっと安く、100%確実な修理を受けることができるか?井組自動車が徹底的にご相談に乗ります。

なお、保険を使うにしても、業者を選ぶことは絶対です。

保険会社の言いなりになって、予算の都合でやるべき修理を十分に実施しない交渉力のない業者もたくさんいます。
井組自動車は「保険会社の指定工場」ですので、必要な予算は100%とってもらい、隅々まで確実に修理します。

同じ等級が下がるでも、修理費用に50万円保険が降りたのか、100万円保険が降りたのかでは、修理内容が全く変わりますよね?
その点では、井組自動車は絶対の安心をご提供できます。

どんなに焦っていても、ディーラーや、保険会社さんからのご紹介に安易に流れてはいけません。
数年に渡って損をする可能性がある重要なことですから、必ず一度ご相談ください。

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