1シリーズの左リアドア、クォーターパネルにキズやヘコミがあり、板金塗装で修理させていただきました。

BMWの1シリーズにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。

こちらのお写真は修理前のお車の様子です。
ご相談いただき、まずはお車の損傷の状態を拝見したところ、
左のリアドアからクォーターパネルにかけて、
キズやヘコミなどの損傷が確認できました。

大切なお車ですから、ちょっとした傷でも気になりますね。
私どもも車を大切にしておりますので、お客様のお気持ちは
とてもよくわかります。

こちらのような外国車にお乗りですと、いざというとき、
修理をどうするかもお悩みのひとつではないでしょうか。
井組自動車では、年間3000件のご依頼のうち約半分が外国車です。
BMW、ベンツ、ポルシェ、フォルクスワーゲンなど、
ほぼ全ての外国メーカーに対応しておりますので、
安心してご依頼いただければと思います。

【修理前のお写真】

今回は、左リアドア、クォーターパネルのキズやヘコミを
板金塗装にて修理させていただきました。
その様子を以下のお写真で紹介しておりますので、
ご参考になれば幸いです。

板金や塗装は職人の腕や経験によって仕上がりに差が出るものです。
正確かつ美しい仕上がりは職人の腕次第と言えると思いますので、
万が一のときは信頼できる修理工場を選べば安心です。

井組自動車にも、車を知り尽くした熟練の職人が多数在籍しており、
多くのお客様に喜んでいただいております。
【修理中のお写真】

板金塗装の全工程が終了しました。
仕上がりはこちらのお写真でご覧ください。

お客様がご心配されていたキズやヘコミなども、
すっかりきれいに、元通りになっていますね。
美しくリフレッシュした愛車をご覧になり、安心されたご様子。
お客様の笑顔は私どもにとって何よりの喜びです。

【修理後のお写真】

◆BMWの他の修理・整備実績は こちら【BMWの修理・整備事例集】から ◆ 【車の豆知識】
BMWの1シリーズの運転席は、コックピットとも呼べそうな
適度に囲われた空間が特徴です。
窮屈感はなく、走行性能を存分に楽しめると高評価です。 2017年のマイナーチェンジでは、ハイグロスブラックを使用した
新デザインのインストゥルメントパネルを採用。
グロブボックスなどのデザインも変更され、
上質素材の採用により、さらに上質感が増しています。