板金・修理・タイヤ

ポルシェの911(ABA-991MA104):傷の修理方法と費用 左クォータープロラクターシール交換 部品代金8,695円/左ロッカーパネル板金塗装、ジャッキポイント修理 作業工賃190,000円/合計金額(税込)214,591円

911の左ロッカーパネル部分に傷やヘコミがありましたので、板金塗装で修理させていただきました。

ポルシェの911にお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。

こちらは修理前、ご相談いただいた際に撮らせていただいたお写真です。
左のロッカーパネルに傷やヘコミなどの損傷がありました。
大切にお乗りのお車が思わぬことで傷ついてしまい、
お客様もさぞご心配なこととお察しいたします。

こんなときにこそ、私どもにお任せいただければと思います。
井組自動車では年間3000件以上のご依頼をいただいておりますが、
そのうち約半数がこちらのような外国車です。
ほぼ全ての外国車の修理に対応しておりますので、
安心して修理をお任せください。
一日も早く、安全に快適にお乗りいただけるよう、
しっかりと修理させていただきます。

【修理前のお写真】

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今回対応させていただいたは次の作業です。

◎左ロッカーパネル板金塗装
◎ジャッキポイント修理
◎左クォータープロラクターシール交換

以下のお写真では修理中の様子をご覧いただけます。
左のロッカーパネル部分の傷は、板金で修理した後、
塗装、乾燥、研磨を経て全工程終了です。

修理中はお車を汚したり傷つけたりしないよう、
マスキングシートで修理箇所以外のボディを保護しております。
塗装の際も改めてマスキングを行います。

板金や塗装は高度な技術と経験が求められる作業ですので、
実績のある信頼できる修理工場にお任せになれば安心ですね。

井組自動車でも車を知り尽くした熟練の職人が在籍しておりますので、
お困りのときはお気軽にご相談ください。

【修理中のお写真】

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修理後のお車の様子はこちらのお写真で。
ピカピカに磨き上げられたお車は新車といってよいほどですね。
お客様にも大変ご満足いただけて、私どもも嬉しく思います。
これからも快適にドライブをお楽しみいただければ何よりです!
【修理後のお写真】

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【車の豆知識】
伝統を重んじつつ、新しいデザインを取り入れている911。
ひと目で911とわかる、美しくスタイリッシュなフォルムが魅力です。
曲線や直線をよりシンプルに表現しながらも、ワイドなボディを
力強いフォルムで包み込むことで存在感あるスタイリングを生み出しています。

他店で「交換」と言われてしまった自動車のキズ・ヘコミの修理、井組自動車の板金ならほとんどが「修理」で直せます。

交換でしか直せない修理など、大きな事故でない限り、ほとんどありません。

保険を一度使ってしまうと、等級が落ち、結果的に高くつくことが少なくありません。井組自動車は、「保険会社の指定工場」で保険の仕組みを知り尽くした工場ではありますが、なにより、それ以前にお客さまの味方です。どのレベルの修理から保険を使うべきか?どうすれば、もっと安く、100%確実な修理を受けることができるか?井組自動車が徹底的にご相談に乗ります。

なお、保険を使うにしても、業者を選ぶことは絶対です。

保険会社の言いなりになって、予算の都合でやるべき修理を十分に実施しない交渉力のない業者もたくさんいます。
井組自動車は「保険会社の指定工場」ですので、必要な予算は100%とってもらい、隅々まで確実に修理します。

同じ等級が下がるでも、修理費用に50万円保険が降りたのか、100万円保険が降りたのかでは、修理内容が全く変わりますよね?
その点では、井組自動車は絶対の安心をご提供できます。

どんなに焦っていても、ディーラーや、保険会社さんからのご紹介に安易に流れてはいけません。
数年に渡って損をする可能性がある重要なことですから、必ず一度ご相談ください。

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