国産車(トヨタなど)

マツダのアクセラスポーツ(DBA-BM5FS):傷の修理方法と費用 左リアドア、クォーターパネル板金塗装 作業工賃100,000円+ステッカー代460円/合計金額(税込)108,497円

アクセラスポーツの左リアドア、クォーターパネルにヘコミ、キズができていたので、板金塗装で修理させていただきました。

マツダのアクセラスポーツにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。

一見、傷などがあるようには見えませんね。
とてもきれいにお乗りでいらっしゃいますが、
左リアドアからクォーターパネルにかけて、
キズ、ヘコミができているようです。

ちょうどドアとクォーターパネルの境目付近にできているので、
ドアの開閉を繰り返すうちに、キズが大きくなる恐れもあります。
どの箇所も同様ですが、キズやヘコミは軽度なうちに直しておけば、
その後も長く、安心してお乗りいただけます。

修理の前には、修理方法、期間、費用など、
具体的な修理内容を詳しくお客様に説明いたします。
ご質問やご要望もこのときに、なんなりとお申し付けください。

今回も修理内容に十分ご納得いただけましたので、
早速ご入庫いただきました。

【修理前のお写真】

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こちらのお写真では作業中の様子をご覧いただけます。
全工程の一部ですが、ご参考になれば幸いです。

今回は左リアドア、クォーターパネルの修理を行いました。
キズ、ヘコミを板金にて修理した後、
塗装専用ブースで塗装、乾燥、研磨を経て全工程終了です。

井組自動車では修理工場の他に、塗装専用ブースを備えております。
フェラーリの工場でも使用されている最新の塗装環境のもと、
オリジナルのカラーを正確に、美しく再現いたします。

板金も塗装も高い技術が求められる作業ですので、
大切なお車の修理は、技術、実績のある
信頼できる修理工場にお任せになれば安心です。

井組自動車にも車を知り尽くしたプロフェッショナルが
多数在籍しており、年間3000件以上の修理を手がけております。

今回のアクセラスポーツのお客様にも大変ご満足いただけました。
さらに快適に安全に、ドライブをお楽しみください!

【修理中のお写真】

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【車の豆知識】
フルモデルチェンジ後の3代目アクセラスポーツは、
「SKYACTIV技術」に加え、先進の安全技術「i-ACTIVESENSE」を採用しています。
全グレードにアイドリングストップシステムを標準装備。
走行安全性を最優先する新カーコネクティビティシステム、
「MAZDA CONNECT」を搭載しています。

他店で「交換」と言われてしまった自動車のキズ・ヘコミの修理、井組自動車の板金ならほとんどが「修理」で直せます。

交換でしか直せない修理など、大きな事故でない限り、ほとんどありません。

保険を一度使ってしまうと、等級が落ち、結果的に高くつくことが少なくありません。井組自動車は、「保険会社の指定工場」で保険の仕組みを知り尽くした工場ではありますが、なにより、それ以前にお客さまの味方です。どのレベルの修理から保険を使うべきか?どうすれば、もっと安く、100%確実な修理を受けることができるか?井組自動車が徹底的にご相談に乗ります。

なお、保険を使うにしても、業者を選ぶことは絶対です。

保険会社の言いなりになって、予算の都合でやるべき修理を十分に実施しない交渉力のない業者もたくさんいます。
井組自動車は「保険会社の指定工場」ですので、必要な予算は100%とってもらい、隅々まで確実に修理します。

同じ等級が下がるでも、修理費用に50万円保険が降りたのか、100万円保険が降りたのかでは、修理内容が全く変わりますよね?
その点では、井組自動車は絶対の安心をご提供できます。

どんなに焦っていても、ディーラーや、保険会社さんからのご紹介に安易に流れてはいけません。
数年に渡って損をする可能性がある重要なことですから、必ず一度ご相談ください。

東京&神奈川からのアクセスGOOD! 引き取り納車もご対応可能です 県内3工場を稼働中

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