メルセデスベンツのCクラスステーションワゴン(GH-203246):傷の修理方法と費用 左リアフェンダ、フロントフェンダ板金、塗装 作業工賃70,000円/合計金額(税込)75,600円
Cクラスステーションワゴンのフェンダー部分にキズ、ヘコミができていたため、板金塗装で修理させていただきました。
メルセデスベンツのCクラスステーションワゴンにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。
外国車にお乗りのお客様にとって、いざというとき、
気になることといえば、やはり修理のことではないでしょうか。
期間、費用、修理レベルなど、どこへ依頼するのがよいのか、
お悩みのひとつかと思います。
ディーラーへ依頼されるオーナー様も多いかと思いますが、
外国車であればこそ、井組自動車を選択肢に入れてください。
井組自動車では年間3000件以上のご依頼をいただいておりますが、
その約半分はこちらのお車のような外国車です。
国内外のほぼ全てのメーカー・車種に精通した、
車のプロフェッショナルが揃っておりますので、
お困りの際には、お気軽にご相談いただければ幸いです。
【修理前のお写真】
今回のご依頼は、フェンダーまわりの修理についてです。
以下のお写真で作業中の様子をご覧いただけますので、
ご参考になさってください。
キズやヘコミなどの損傷箇所を板金で修理。
その後、塗装専用ブースで塗装を行いました。
この塗装専用ブースはイタリアから導入しているもので、
理想の塗装環境を整えた、最新設備です。
難しいと言われる外国車のボディカラーも、オリジナルに忠実に、
美しいカラーを再現いたしますのでご安心ください。
【修理中のお写真】
修理後のお車の様子はこちらのお写真で。
フェンダーのキズやヘコミも、すっかり元通りになりました。
塗装面も丁寧に磨き上げられ、新車同様の仕上がりですね。
心配されていたお客様も、きれいになった愛車をご覧になり、
大変喜んでくださいました。
お客様の笑顔は、私どもにとって大きな励みになっております。
今回もご依頼いただきありがとうございました!
【修理後のお写真】
【車の豆知識】
多様化するライフスタイルに自由自在に応えてくれる車、
それがメルセデスベンツのCクラスステーションワゴンです。
2014年にフルモデルチェンジし、全長約100mm、幅約40mm大きくなっています。
インテリアでは、最大積載量1490Lと、先代モデルを25L上回り、
リアシートの分割比率が40:20:40に変更されたことにより、
長尺物から小物まで、積載物の形や大きさに合わせて、
フレキシブルな室内アレンジが可能になりました。