ホンダのN-BOX(DBA-JF3):傷の修理方法と費用 右リアドア、右クォーターパネル他の板金塗装 作業工賃100,000円/合計金額(税込)108,000円
N-BOXの右リアドア、クォーターパネルなどに傷やヘコミができていたため、板金塗装で修理させていただきました。
ホンダのN-BOXにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。
ご相談いただいた際に撮らせていただいたお写真がこちらです。
右のリアドアからクォーターパネル、リアバンパーにかけて
キズやヘコミなどの損傷を受けています。
すぐに走行に影響が出る損傷ではないようですが、
修理せずに乗り続けていると、キズが広がったり、
深くなるなどお車の劣化につながりかねません。
より安全に、そして安心してお乗りいただくためにも、
早めにしっかり修理しておきたいですね。
事前に修理方法や期間、費用など気になることは
わかりやすく説明させていただきますのでご安心ください。
今回も私どもにお任せくださることになりましたので、
早速ご入庫いただきました。
【修理前のお写真】
今回対応させていただいた作業内容は次の通りです。
◎板金、塗装
右リアドア
右クォーターパネル
リアバンパー右コーナー
作業中の様子は以下のお写真でご覧いただけます。
全工程の一部ですが、ご参考になれば幸いです。
それぞれの箇所のキズ、ヘコミを板金で修理した後、
塗装専用ブースで塗装、乾燥、研磨を経て仕上げました。
板金、塗装はいずれも高い技術が求められる作業です。
職人の腕、経験、センスなどが仕上がりを左右しますので、
技術力があり信頼できる修理工場をお選びになれば安心です。
井組自動車にも年間3000件の修理を手がける
熟練の職人が多数在籍しております。
愛車のトラブルでお困りの際は、お気軽にご相談ください。
【修理中のお写真】
修理後のお車はこちらのお写真でご覧ください。
ドア、クォーターパネル、リアバンパーにかけての損傷も
すっかり元通りにきれいになっていますね。
お客様にも大変喜んでいただけました。
これからも安全で快適なドライブをお楽しみください。
【修理後のお写真】
【車の豆知識】
Nシリーズの第一弾モデルであるN-BOX。
安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を
Hondaの軽乗用車として初めて採用。
従来の機能に加え、後方誤発進抑制機能を全タイプに標準装備しています。