トヨタのチェイサー(GF-JZX100):傷の修理方法と費用 右フロントドア、リアドア、クォーターパネル他の板金、右フロントバンパー、フロントリップスボイラー修理、塗装など
チェイサーの右フロントドア、クォーターパネルなどにヘコミや傷ができていたため板金塗装で修理させていただきました。
トヨタのチェイサーにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。
ご相談をいただき、早速お車を拝見いたしました。
こちらが修理前のお写真です。
フロントバンパー、フロントドアなどに損傷が見られます。
大切にお乗りのお車が傷ついてしまい、お客様もお困りのご様子。
私どもも車が大好きですので、お気持ちはよくわかります。
こんなときこそ、私どもにお任せを。
傷やヘコミなどがある部位、損傷の状態を詳しく拝見し、
修理方法や費用などについてお客様に説明させていただきました。
一日も早くご安心いただけるよう、私どもでお預かりし、
しっかりと修理させていただきたいと思います。
【修理前のお写真】
今回対応させていただいた修理内容は次の通りです。
◎板金、修理
右フロントドア
右リアドア
右クォーターパネル
右フロントバンパー
右フロントリップスポイラー
◎塗装
以下のお写真では作業中の様子をご覧いただけます。
上記各部位の傷やヘコミを板金で修理。
その後、塗装専用ブースで塗装を行いました。
井組自動車では、イタリアから塗装専用ブースを導入しています。
本国イタリアではフェラーリの工場でも使われており、
高度な塗装を行うことができる最新設備です。
板金も塗装も高い技術や経験が求められる作業ですが、
井組自動車でも熟練の職人が多数在籍しており、
あらゆる車種、あらゆる損傷ケースに対応しております。
愛車のトラブルでお困りの際は、お気軽にご相談ください。
よりリーズナブルに、より完成度の高い修理を
全てのお客様に提供させていただきます。
【修理中のお写真】
修理後の様子はこちらのお写真でご覧ください。
すっかり元通りの美しいお車になりました。
ご心配されていたお客様にも大変喜んでいただきました。
これからも素敵な愛車でドライブをお楽しみください!
【修理後のお写真】
【車の豆知識】
ダイナミックなスポーツセダンとして位置づけられているチェイサー。
マークⅡ、クレスタの3兄弟のうち、最もスポーティな設計がされています。
全長を短縮することで慣性重量を軽減し、運動性能を向上しています。