ホンダのシャトルハイブリッド(DAA-GP7):傷の修理方法と費用 右フロントドア板金、塗装 作業工賃70,000円/合計金額(税込)75,600円
シャトルハイブリッドの右フロントドアに傷ができていたので、板金塗装で修理させていただきました。
ホンダのシャトルハイブリッドにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。
大切にお乗りの愛車が、思わぬことで傷ついてしまったら…
真っ先に考えるのは修理のことではないでしょうか。
どこへ依頼すればよいか、費用や期間はどれくらいかかるかなど、
気になることがたくさんあるかと思います。
そんなときには、井組自動車にご相談ください。
年間3000件以上という修理実績があること、
車を知り尽くした熟練の職人が多数在籍していることに加え、
どんなときもお客様の立場に立ち、
より安く、高品質な修理を提供させていただいております。
今回のお客様からも修理をお任せいただくことになりましたので、
早速ご入庫いただきました。
【修理前のお写真】
今回の修理箇所は、右のフロントドアです。
井組自動車では、傷やヘコミなど損傷の部位、状態を
詳しく拝見させていただき、
お客様のご要望も反映した修理プランを提案しております。
修理についてのご質問、ご要望はいつでも遠慮なく
私どもにお申し付けください。
こちらのお写真では、修理中の様子をご覧いただけます。
全工程の一部になりますが、参考にしていただければ幸いです。
フロントドアにできた傷、ヘコミは、まず板金で修理。
元通りの形に整えた後、塗装専用ブースにお車を移動し、
熟練の塗装職人が塗装を行います。
ごく軽度な傷であっても、一つひとつの工程をしっかり行い、
長く、安心してお乗りいただけるよう丁寧に修理いたします。
今回も無事全工程が終了し、きれいになったお車を
お客様のもとへお返しすることができ、
大変喜んでいただけました。
お客様の笑顔は、私どもにとっても大きな励みになっております。
これからも、快適に安全に、ドライブをお楽しみください!
【修理中のお写真】
【車の豆知識】
ホンダのシャトルは2019年5月にマイナーチェンジ。
ステーションワゴン車種の一つである新型シャトルハイブリッドは、
フィットをベースに改良されたモデルです。
新型モデルは、旧型に比べるとよりスッキリとスタイリッシュに。
フロントバンパー、フォグランプなども引き締まったデザインになり、
上質感がよりアップしていると好評です。