日産のセレナ(DAA-HC27):傷の修理方法と費用 左リアドア他の交換 部品代金54,000円/左サイドシルインナパネル板金、左サイドシル脱着修理、塗装など 作業工賃186,500円/合計金額(税込)259,740円
セレナの左リアドアにヘコミ、キズができていたため、交換にて対応させていただきました。
日産のセレナにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。
大切にお乗りの愛車が思わぬトラブルで傷ついてしまったら、
真っ先に考えるのは修理のことではないでしょうか。
修理の方法はもちろん、期間や費用も気になりますね。
そんなときは、井組自動車にご相談ください。
井組自動車では年間3000件以上のご依頼をいただき、
国内外のほぼ全てのメーカー・車種に対応しております。
小さなキズひとつから、あらゆるケースの修理実績があり、
車を知り尽くしたプロフェッショナルが
お客様のお車を大切に、丁寧に修理させていただきます。
今回も私どもにお任せくださることになりましたので、
早速ご入庫いただきました。
【修理前のお写真】
今回、対応させていただいた作業内容は次の通りです。
◎交換
左リアドア
ブラックテープ
他関連部品
◎脱着修理
左サイドシル
◎板金
左サイドシルインナパネル
◎塗装
修理中の様子は以下のお写真でご覧いただけます。
今回は左リアドアのキズやヘコミの状態から判断し、
交換にて対応させていただきました。
交換部品は、新品に限らず、中古品、リビルド品などから
ご予算に応じて、よりリーズナブルで高品質のものを
取り寄せ、提供させていただいております。
費用面でもご負担を最小にとどめられるよう、
最善を尽くしますので、ご要望なども遠慮なくお申し付けください。
【修理中のお写真】
修理後のお車の様子はこちらのお写真で。
左のフロントドア、リアドア、サイドシルなど、
いずれの部位も元通りに、美しく仕上げられていますね。
ご心配されていたお客様も、大変満足されたご様子。
笑顔を拝見し、私どもも嬉しく励みになりました。
今回もご依頼ありがとうございました。
【修理後のお写真】
【車の豆知識】
日産のセレナは、2016年のフルモデルチェンジにより、
室内長が前モデルより180mm拡大した他、
ハンズフリースライドドアなどを装備しました。
また、創立30周年を記念した特別仕様車、
「ライダーオーテック30thアニバーサリー」、
「ライダーオーテック30thアニバーサリープロパイロットエディション」を設定。
メタル調塗装のエクステリアパーツやLEDランプ類、
セレナで唯一のレザーシートを装備するなど
特別感のあるモデルとなっています。