ダイハツのタントカスタム(DBA-LA600S):傷の修理方法と費用 左リアドア、左サイドシルインナーパネル板金、左サイドシルガーニッシュ交換、塗装 部品代金・作業工賃180,000円
タントカスタムの左リアドアにキズ、ヘコミなどがあったため、板金塗装にて修理させていただきました。
ダイハツのタントカスタムにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。
こちらは修理のご相談の際に撮らせていただいたお写真です。
左のリアドアまわりに擦られたようなキズやヘコミなどが
見られます。
早速、損傷の状態を詳しく拝見いたしました。
大切にお乗りのお車が思わぬことで傷ついてしまい、
お客様は大変お困りのご様子。
修理についても、気になることがおありかと思います。
井組自動車では、ご相談をいただき、修理を行う前に、
修理方法や費用、期間など詳しい修理内容について
お客様に説明させていただいております。
ご質問やご要望なども伺い、内容に反映いたしますので、
どんなことでもお気軽にお申し付けください。
今回も、私どもにお任せくださることになりましたので、
早速ご入庫いただきました。
今回対応させていただいた作業内容は次の通りです。
◎交換
左サイドシルガーニッシュ
◎板金
左リアドア
左サイドシルインナーパネル
◎塗装(3コートパール)
左サイドシルガーニッシュについては、
キズやヘコミなど損傷の状態から交換にて対応。
また、左リアドア、サイドシルインナーパネルの損傷は、
板金、塗装にて修理させていただきました。
板金も塗装も高い技術が求められる作業です。
大切なお車の修理をご依頼になるときは、
実績ある修理工場をお選びになると安心です。
井組自動車でも、経験豊富な熟練の職人が在籍しており、
あらゆるキズ、ヘコミの修理に対応しております。
ほぼ全てのメーカー・車種の修理を行っており、
年間3000件以上のご依頼をいただいております。
【修理前のお写真】
修理の全工程が終了いたしました。
こちらが修理後のお車の様子です。
新車同様といってよい、美しい仕上がりをご覧になり、
お客様も安心されたご様子でした。
今回もご依頼ありがとうございました。
【修理後のお写真】
【車の豆知識】
2019年にフルモデルチェンジされ、4代目となったタント。
夕暮れときにライトが自動点灯するオートライトが好評です。
また、軽自動車とは思えないほどのスムーズな加速発進も高評価。
車内で快適に過ごせる豊富なシートアレンジも
使い勝手がよいと喜ばれています。