メルセデスベンツのEクラスステーションワゴン(LDA-213204C):傷の修理方法と費用 左フロントフェンダ、左クォーターパネル、リアバンパー修理、塗装 作業工賃250,000円/合計金額(税込)275,000円
Eクラスステーションワゴンの左クォーターパネルなどにキズ、ヘコミがあり、板金塗装で修理させていただきました。
メルセデスベンツのEクラスステーションワゴンにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。
ご相談いただき、早速お車の状態を拝見いたしました。
こちらは修理前に撮らせていただいたお写真ですが、
左クォーターパネル、リアバンパーなどに傷やヘコミが
できているのがご覧いただけるかと思います。
外国車のオーナー様にとって、いざというとき、
どこへ修理を依頼したらよいか、お困りになったというお話を
耳にすることがあります。
修理レベルや期間、費用など、修理について、
ご心配なことも少なくないのではないでしょうか。
井組自動車では、年間3000件のご依頼をいただきますが、
そのうち約半分近くが外国車という実績があります。
ほぼ全てのメーカー、車種の修理に対応しておりますので、
お気軽にご相談いただければ幸いです。
【修理前のお写真】
今回は、左フロントフェンダ、左クォーターパネル、
リアバンパーのキズやヘコミを板金塗装で修理させていただきました。
以下のお写真で作業中の様子を紹介しておりますので、
ご参考にご覧いただければと思います。
上記各部位のキズ、ヘコミを修理し、表面をなめらかにした後、
塗装専用ブースで塗装を行いました。
井組自動車の塗装専用ブースは、イタリアから導入しており、
フェラーリの工場でも使われている最新設備です。
ベンツなどのような外国車の塗装も、オリジナルに忠実かつ美しく、
行うことができ、お客様からも大変ご好評をいただいております。
【修理中のお写真】
修理後のお車はこちらのお写真でご覧ください。
どの角度から見ても、完璧な仕上がりです。
すっかり元通りに、美しくなった愛車をご覧になり、
お客様も大変喜んでくださいました。
今回もご依頼ありがとうございました。
【修理後のお写真】
【車の豆知識】
ハイラグジュアリーカーの指標とも言われるメルセデスベンツのEクラス。
全モデルに、上質かつスポーティなデザインのステアリングを採用。
ステアリングから手を放すことなく、ナビゲーションの操作や
車両の設定などが行える「タッチコントロールボタン」や
「アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック」を操作する
スイッチを備えて、操作性を向上させました。