スバルのレヴォーグ(DBA-VM4):傷の修理方法と費用 右リアドア、右クォーターパネル板金、塗装 作業工賃140,000円/合計金額(税込)154,000円
レヴォーグの右リアドア、クォーターパネルにキズなどがあったため、板金塗装で修理させていただきました。
スバルのレヴォーグにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。
今回のご相談は、右リアドアまわりの修理についてです。
修理前のお写真でご覧いただけますが、
右リアドア、クォーターパネルにキズができています。
大切なお車が傷ついてしまい、お客様もお困りのご様子。
修理についても、気になることがおありかと思います。
井組自動車では、お客様に安心してお任せいただけるよう、
事前の打ち合わせで、修理方法、費用、期間などについて
わかりやすく説明させていただいております。
お客様からのご質問、ご要望も伺っておりますので、
何なりとお申し付けください。
一日も早く、安心してお乗りいただけるよう、
今回もしっかりと修理させていただきます。
【修理前のお写真】
今回の修理箇所は、右リアドア、右クォーターパネルです。
修理中の様子はこちらのお写真でご覧いただけます。
ヘコミやキズができている箇所を板金で修理。
表面をなめらかに整えた後、塗装を行います。
塗装は、イタリアから導入している塗装専用ブースで行います。
フェラーリの工場でも使用されている最新の設備で、
高度かつ美しいカラーを再現しております。
板金も塗装も高い技術が求められる作業ですので、
もしものときは、実績ある修理工場をお選びになり、
ご依頼になることをおすすめいたします。
井組自動車でも経験豊富な熟練の職人が多数在席しており、
年間3000件以上のご依頼をいただいております。
【修理中のお写真】
修理後のお車の様子はこちらでご覧ください。
リアドア、クォーターパネルともに、新車同様の仕上がりに。
お客様にも喜んでいただけて、私どもも嬉しく思っております。
今回もご依頼ありがとうございました。
【修理後のお写真】
【車の豆知識】
2020年10月に新モデルが登場したレヴォーグ。
スバルグローバルプラットフォーム×フルインナーフレーム構造により、
走りの質感を飛躍的に高めています。
新デザインコンセプトは、「BOLDER」。
スバルの量産車で初めて採用されました。
立体的でワイドなヘキサゴングリルと、
シャープで切れ味のあるヘッドランプの精悍な目つきで
スバルらしさを表現しています。