ペイント・塗装

三菱のアウトランダーPHEV(DLA-GG2W):傷の修理方法と費用 左テールランプ交換 部品代金25,900円/左リア周り板金塗装 作業工賃100,000円/合計金額(税込)138,490円

アウトランダーPHEVの左リア周りに傷やヘコミがあったため、板金塗装で修理させていただきました。

三菱のアウトランダーPHEVにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。

お写真でもご覧いただけますが、お車の左リア周りに
たくさんのこすり傷、ヘコミなどができています。
お気に入りの愛車が思わぬことで傷ついてしまい、
お客様はさぞご心配なことと思います。

また、修理についても、期間や費用などがどれくらいになるのか、
気になることもおありかと思います。
修理の際は、そうしたご不安を解消していただけるよう、
事前の説明、お打ち合わせをしっかり行っております。

修理に関してご不明なこと、ご要望などがありましたら、
どんなことでもお気軽にお伝えください。
安心してお任せいただけるよう、車のプロフェッショナルが
丁寧に対応させていただきます。

今回も修理内容に十分ご納得いただけましたので、
早速ご入庫いただきました。

【修理前のお写真】

左リア周りの傷やヘコミを板金で修理。
その後、塗装、乾燥を経て、仕上げの研磨をかけて
全工程終了となります。

また、今回は、左のテールランプについては
交換にて対応させていただきました。

板金も塗装も高い技術が求められる作業と言われています。
愛車のトラブルでお困りになったときは、
技術と実績のある信頼できる修理工場を選び、
ご依頼になれば安心です。

井組自動車でも、年間3000件もの修理を手がける
熟練の職人が多数在席しております。
ほぼ全てのメーカー、車種に対応が可能ですので、
もしものときは、お気軽にご相談いただければと思います。

今回のお客様にも、新車同様の仕上がりに
大変ご満足いただけました。
お客様の笑顔を拝見し、私どもも嬉しく思っております。
これからも安全に、楽しくお乗りいただけたら何よりです。

【修理中のお写真】

【車の豆知識】
ランサーエボリューションで鍛えた4WD技術や
「i-MiEV」で培ったEV技術、パジェロで築いたSUVのノウハウを
結集して開発された、世界初のプラグインハイブリッド車、
それがアウトランダーPHEVです。
運転席には、腰部を適度にホールドし、
運転姿勢を適正化させるパワーランバーサポート機能を採用。
助手席にはパワーシートを標準装備しています。

他店で「交換」と言われてしまった自動車のキズ・ヘコミの修理、井組自動車の板金ならほとんどが「修理」で直せます。

交換でしか直せない修理など、大きな事故でない限り、ほとんどありません。

保険を一度使ってしまうと、等級が落ち、結果的に高くつくことが少なくありません。井組自動車は、「保険会社の指定工場」で保険の仕組みを知り尽くした工場ではありますが、なにより、それ以前にお客さまの味方です。どのレベルの修理から保険を使うべきか?どうすれば、もっと安く、100%確実な修理を受けることができるか?井組自動車が徹底的にご相談に乗ります。

なお、保険を使うにしても、業者を選ぶことは絶対です。

保険会社の言いなりになって、予算の都合でやるべき修理を十分に実施しない交渉力のない業者もたくさんいます。
井組自動車は「保険会社の指定工場」ですので、必要な予算は100%とってもらい、隅々まで確実に修理します。

同じ等級が下がるでも、修理費用に50万円保険が降りたのか、100万円保険が降りたのかでは、修理内容が全く変わりますよね?
その点では、井組自動車は絶対の安心をご提供できます。

どんなに焦っていても、ディーラーや、保険会社さんからのご紹介に安易に流れてはいけません。
数年に渡って損をする可能性がある重要なことですから、必ず一度ご相談ください。

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