板金・修理・タイヤ

ホンダのフィット(DBA-GK3):傷の修理方法と費用 フロントバンパーフェイス、フロントグリルベース、ボンネット他の交換 部品代金116,800円/交換作業、左フロントフェンダパネル脱着、塗装など 作業工賃87,440円/合計金額(税込)224,664円

フィットのボンネットにヘコミや傷があったため、交換で修理させていただきました。

ホンダのフィットにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。

こちらのお写真は修理前のお車の様子です。
ボンネット中央に大きなヘコミができていますね。
大切なお車が思わぬトラブルにより傷ついてしまい、
お客様はさぞご心配なことと思います。

一日も早く、安心してお乗りいただけるよう、
井組自動車のスタッフが全力で修理させていただきます。

修理に取りかかる前に、損傷箇所を詳しく拝見し、
修理方法を検討いたします。
費用や期間なども含めて、修理内容をわかりやすく
説明させていただきますのでご安心ください。
その際、ご質問やご要望も伺いますので、
気になることは何でもお気軽にご相談ください。

今回、対応させていただいた主な内容は次の通りです。

◎交換
 フロントバンパーフェイス(塗装済)
 フロントバンパーロワグリル
 フロントグリルベース
 ボンネット
 他関連部品

◎脱着修理
 左フロントフェンダパネル(付属品)
 右フロントフェンダパネル(付属品)

◎塗装

井組自動車での修理の基本は板金塗装です。
安易に交換することはいたしませんが、
お車の状態を見て、修理後も安全・安心が確保できるよう、
ベストな修理方法を選択させていただいております。
今回もフロントバンパーやボンネットについては、
交換で対応させていただきました。

交換する部品は、ご予算などに応じて、
リーズナブルかつ高品質なものを取り寄せております。

【修理前のお写真】

修理後のお車の様子はこちらでご覧ください。
ボンネットの大きなヘコミもすっかり元通りに。
その他の部位もきれいに修理いたしました。
新車同様の仕上がりに、お客様も大満足のご様子。
喜んでいただき、私どもも励みになっております。
今回もご依頼ありがとうございました。
【修理後のお写真】

【車の豆知識】
乗り心地のよさ、小回りがきき運転しやすいなど
あらゆるドライバーに喜ばれているフィット。
現行4代目となる新型フィットは、コンパクトカーとは思えない
圧倒的な室内空間やユーティリティーの高さなどの
機能性を受け継ぎつつ、さらに進化しています。
その一つがフロントシート。
樹脂製マットで支えるボディスタビライジングシートを採用し、
長距離ドライブでも疲れにくいのが特徴です。

他店で「交換」と言われてしまった自動車のキズ・ヘコミの修理、井組自動車の板金ならほとんどが「修理」で直せます。

交換でしか直せない修理など、大きな事故でない限り、ほとんどありません。

保険を一度使ってしまうと、等級が落ち、結果的に高くつくことが少なくありません。井組自動車は、「保険会社の指定工場」で保険の仕組みを知り尽くした工場ではありますが、なにより、それ以前にお客さまの味方です。どのレベルの修理から保険を使うべきか?どうすれば、もっと安く、100%確実な修理を受けることができるか?井組自動車が徹底的にご相談に乗ります。

なお、保険を使うにしても、業者を選ぶことは絶対です。

保険会社の言いなりになって、予算の都合でやるべき修理を十分に実施しない交渉力のない業者もたくさんいます。
井組自動車は「保険会社の指定工場」ですので、必要な予算は100%とってもらい、隅々まで確実に修理します。

同じ等級が下がるでも、修理費用に50万円保険が降りたのか、100万円保険が降りたのかでは、修理内容が全く変わりますよね?
その点では、井組自動車は絶対の安心をご提供できます。

どんなに焦っていても、ディーラーや、保険会社さんからのご紹介に安易に流れてはいけません。
数年に渡って損をする可能性がある重要なことですから、必ず一度ご相談ください。

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