ペイント・塗装

日産ティアナ(DBA-L33):傷の修理方法 リアフェンダー 他板金 塗装 左リアドア 他取替

日産ティアナにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。

今回のご依頼は、左側フロントフェンダー、フロントドア、リアドアとクォーターパネルの修理についてです。
詳しく拝見したところ、左側前から後ろにかけて広範囲で傷、ヘコミを確認いたしました。
とてもきれいにお乗りでいらっしゃるだけに、ご心配なことと思います。

【修理前のお写真】

各箇所の傷やヘコミの状態をチェックし、具体的な修理内容を検討。
お客様に説明させていただきました。
費用や納期なども含め、お客様に十分ご納得いただけましたので、
早速、ご入庫いただき、作業に取りかかることになりました。

今回対応させていただいた修理内容は次の通りです。

◎板金修理
左リアフェンダー
左リアアウタホイール

◎取替
左フロントドアアウトサイドモール
左フロントドアサッシュテープ
左フロントドアアウトサイドテープ
左フロントアウトサイドハンドルクリップ
左フロントドアハンドルエスカッション
左リアドア
左リアドアアウトサイドテープ
左リアドアサッシュフロントテープ
左センタシルマットガード
左リアアルミホイール
左リアタイヤ

◎塗装

【修理中のお写真】

井組自動車では、お客様のご要望やご予算に応じて、新品からリビルド品まで、
幅広いラインナップから、より安く高品質の部品を取り寄せておりますので、
安心してお任せいただけるかと思います。
また、お客様ご自身でのお持込みも大歓迎!
どのようなケースにも柔軟に対応させていただきますので、
お気軽にご相談ください。

新車のような輝きを取り戻したご愛車にお客様も大満足のご様子でした!
これからも良きカーライフをお過ごしください!

【車の豆知識】
2003年登場した高級大型セダン。世界各国で販売されており、日本のほか中国、タイ、台湾、インドなどでは「ティアナ」、他はマキシマ、アルティマと仕向け地により異なるネーミングで販売されている。初代は割安な価格や後述の特徴などもあって、日本のみならず世界各地で販売された。 ただし欧州では販売されておらず、米国では同じプラットフォームを使用したアルティマやマキシマが販売されている。

他店で「交換」と言われてしまった自動車のキズ・ヘコミの修理、井組自動車の板金ならほとんどが「修理」で直せます。

交換でしか直せない修理など、大きな事故でない限り、ほとんどありません。

保険を一度使ってしまうと、等級が落ち、結果的に高くつくことが少なくありません。井組自動車は、「保険会社の指定工場」で保険の仕組みを知り尽くした工場ではありますが、なにより、それ以前にお客さまの味方です。どのレベルの修理から保険を使うべきか?どうすれば、もっと安く、100%確実な修理を受けることができるか?井組自動車が徹底的にご相談に乗ります。

なお、保険を使うにしても、業者を選ぶことは絶対です。

保険会社の言いなりになって、予算の都合でやるべき修理を十分に実施しない交渉力のない業者もたくさんいます。
井組自動車は「保険会社の指定工場」ですので、必要な予算は100%とってもらい、隅々まで確実に修理します。

同じ等級が下がるでも、修理費用に50万円保険が降りたのか、100万円保険が降りたのかでは、修理内容が全く変わりますよね?
その点では、井組自動車は絶対の安心をご提供できます。

どんなに焦っていても、ディーラーや、保険会社さんからのご紹介に安易に流れてはいけません。
数年に渡って損をする可能性がある重要なことですから、必ず一度ご相談ください。

東京&神奈川からのアクセスGOOD! 引き取り納車もご対応可能です 県内3工場を稼働中

サービス一覧

よく読まれている修理事例

電話する
(0120-305-193)
ウェブから
お問い合わせ