ミニ(DBA-SV16):リアバンパー、クォーターパネルの修理方法と費用 板金修理 塗装
今回のご相談はリアバンパー、クォーターパネルのヘコミ傷、修理についてです。
早速、お車の損傷の状態を詳しく拝見したところ、
広範囲にかけてヘコミとキズの損傷を受けていました。
井組自動車は、年間3000件以上のご依頼をいただいておりますが、
そのうち約半数は、外国車の修理です。
車を知り尽くした熟練の職人が多数在籍しており、
ほぼ全てのメーカー・車種の修理を手がけております。
外国車にお乗りのお客様にとって、いざ修理となったとき、
どこへ依頼すればいいのか、費用や期間は?など、
ご心配なことも少なくないと思います。
そんなときこそ、私たちにお任せください。
経験豊富なプロのスタッフが、完璧な修理をさせていただきます
今回も私どもにお任せくださることになりましたので、
早速ご入庫いただきました。
【修理前のお写真】
今回対応させていただいた修理内容は次の通りです。
◎板金修理
リアバンパー
右リアクォーターパネル
◎脱着
リアバンパー
右テールランプ
◎塗装
バンパーは、ぶつけたり擦ったりしてしまったとき、
衝撃からお車本体を守るという役目もあるパーツのひとつです。
小さな傷なら、すぐに運転や走行に影響が出ることはありません。
とはいえ、そのまま乗り続けていると、傷が広がってしまうこともあります。
お車の性能にも影響が出ないとはいえませんので、
できるだけ早く修理しておきたいところです。
【修理中のお写真】
【修理後のお写真】
新車の様な仕上がりにお客様に大変満足いただけました。
こちらもとても嬉しく思います。
もし、皆様も大切な愛車に万が一のことがありましたら
井組自動車までお気軽にご相談ください!
【車の豆知識】
今回のお車は2世代目にあたる「MINI」。
レギュラーモデルである3ドア「ハッチバック」、それより全長が24cm長いシューティング・ブレークモデル「クラブマン」、オープンモデル「コンバーチブル」、4枚ドアを採用した「クロスオーバー」、2シーター・クーペの「クーペ」、2シーターオープンの「ロードスター」がラインナップとなっております。