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レクサスGSハイブリッド(DAA-AWL10):ヘコミ、傷の修理方法 左側リアドア クォーターパネル 板金塗装 

レクサスGSハイブリッドにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。

今回のご依頼は、左側リアドアとクォーターパネルの修理についてです。
詳しく拝見したところ、左側前から後ろにかけて傷、ヘコミを確認いたしました。
とてもきれいにお乗りでいらっしゃるだけに、ご心配なことと思います。

板金、塗装の作業には高度な技術が求められます。
職人の技術や経験が仕上がりを大きく左右するので、
万が一のときには、信頼できる修理工場をお選びになれば、
修理後の安心してお乗りいただけると思います。
井組自動車では板金塗装は得意とする分野で、
熟練の職人が多数在籍しております。
メーカー、車種を問わず、またどのような傷やヘコミでも、
ご満足いただける修理をご提供いたします!

【修理前のお写真】

各箇所の傷やヘコミの状態をチェックし、具体的な修理内容を検討。
お客様に説明させていただきました。
費用や納期なども含め、お客様に十分ご納得いただけましたので、
早速、ご入庫いただき、作業に取りかかることになりました。

今回対応させていただいた修理内容は次の通りです。

■傷の状態について
左側リアドア:傷
左クォーターパネル:傷、ヘコミ

■<GSハイブリッド>の修理方法について
左側リアドア:板金塗装
左クォーターパネル:鈑金塗装

リアドア、クォーターパネルの傷ヘコミは板金にて修理。
表面を元通りのなめらかな状態に整えた後、塗装を行いました。

【修理中のお写真】

【修理後のお写真】

新車同様にきれいになったお車をご覧になり、お客様も安心されたご様子。
喜んでいただけて、私たちも大変嬉しく思っております。
今回もご依頼ありがとうございました。

【車の豆知識】
4代目に当たる今回のお車は、今後のレクサスの方向性を象徴するクルマとして、「一目でレクサスとわかる先進かつ洗練されたデザイン」、「エモーショナルな走り」、「ハイブリッドを軸とした先進・環境技術」の3点に重点を置いて開発されました。また、次世代レクサスを象徴するフロントフェイスとして『スピンドルグリル』を初採用されました。

他店で「交換」と言われてしまった自動車のキズ・ヘコミの修理、井組自動車の板金ならほとんどが「修理」で直せます。

交換でしか直せない修理など、大きな事故でない限り、ほとんどありません。

保険を一度使ってしまうと、等級が落ち、結果的に高くつくことが少なくありません。井組自動車は、「保険会社の指定工場」で保険の仕組みを知り尽くした工場ではありますが、なにより、それ以前にお客さまの味方です。どのレベルの修理から保険を使うべきか?どうすれば、もっと安く、100%確実な修理を受けることができるか?井組自動車が徹底的にご相談に乗ります。

なお、保険を使うにしても、業者を選ぶことは絶対です。

保険会社の言いなりになって、予算の都合でやるべき修理を十分に実施しない交渉力のない業者もたくさんいます。
井組自動車は「保険会社の指定工場」ですので、必要な予算は100%とってもらい、隅々まで確実に修理します。

同じ等級が下がるでも、修理費用に50万円保険が降りたのか、100万円保険が降りたのかでは、修理内容が全く変わりますよね?
その点では、井組自動車は絶対の安心をご提供できます。

どんなに焦っていても、ディーラーや、保険会社さんからのご紹介に安易に流れてはいけません。
数年に渡って損をする可能性がある重要なことですから、必ず一度ご相談ください。

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