テスラのモデルS:修理方法と費用 リアバンパー 傷 ヘコミ 板金工賃込み(税込)110,000円
今回ご依頼いただきましたのは、「テスラモデルS」です。
以下ご依頼時のお車の写真を確認いただきますと、リアバンパー部分に傷が確認できます。
直してしまいたいがどこに依頼すればわからいない。
そんな時は「井組自動車」にお任せください!
井組自動車では年間3000件以上の修理を承っておりますが、
そのうち約半分ほどが外国車です。
今回ご依頼いただいたお客様のテスラをはじめ、
ベンツ、ポルシェ、BMWなどほぼ全てのメーカー・車種に対応。
車を知り尽くした熟練のスタッフが、質の高い修理を提供いたしますので、
外国車の修理でお困りの際は、お気軽にご相談ください。
[ご依頼時のお写真]
今回の修理内容、費用などは次の通りです。
■傷の状態について
リアバンパー:傷
■<テスラモデルS>の修理方法について
リアバンパー:板金
■今回の修理費用
100,000円(税抜き)
今回は板金にて対応いたしました。
[作業後のお写真]
ヘコミ傷が綺麗に修復されておりますね!
他車からよく見える傷でしたが、これでもう安心ですね。
お車の修理についてご不明点などございましたら、お気軽にご連絡ください。
[お車の豆知識]
EVの歴史は実は内燃機関を採用したクルマより古く、1832〜39年に登場した記録が残っています。しかし、まだ当時はバッテリーやモーターの技術が未熟で、実用化には至りませんでした。その後1884年に実用的な電気自動車がイギリス人の手によって製造され、1900年頃にはアメリカ市場の約38%を電気自動車が占めるまでに普及します。しかし1904年、ガソリンエンジンを搭載したクルマが時速100マイルを超えたことをきっかけに、ガソリン車が有利となります。そして1908年にフォードがあのT型フォードを発売してから1990年代になるまで、電気自動車は歴史の表舞台からほぼ姿を消していました。