ダイハツ タント[DBA-L375S]:傷の修理方法 フロントバンパーカバー 左フロントドアパネル 左リアドアパネル その他小物パーツ 傷 ヘコミ パーツ交換 取替 板金塗装
今回ご依頼いただきましたのは、ダイハツの「タント」です。
以下ご依頼時のお車の写真を確認いただきますと、フロントバンパーカバーやフェンダーや
ドアパネルなど左側部に多くの傷やヘコミが確認できますね。
大切な愛車に傷がある状態での走行は気分が良いものではありません。
しかし、どこに依頼するべきか?費用や期間などは?そいうご不明点が多くあると思います。
そんな時は「井組自動車」にお任せください!
井組自動車では、事前に修理方法や費用、納期などについて、
わかりやすく説明させていただいております。
ご質問やご要望なども伺いますので、
何なりとお申し付けください。
一日も早く、安心してお乗りいただけるよう、
しっかりと修理させていただきます。
[ご依頼時のお写真]
今回の修理内容は次の通りです。
■傷の状態について
フロントバンパーカバー:傷
左フロントドアパネル:傷、ヘコミ
左リアドアパネル:傷、ヘコミ
左クォーターパネル・傷
■<タント>の修理方法について
フロントバンパーカバー:一部脱着、修理
左フロントドアパネル:脱着、修理
左リアドアパネル:取替
左クォーターパネル・脱着、修理
左側に集中したダメージですが、脱着をし板金にて修復し
フェンダーライナクリップやスクリュグロメット、ドアガラスアウターなどパーツの状態を見て
取替を行いました。
板金にて修復し色落ちしてしまった部分は塗装を施し綺麗に仕上げました。
塗装はイタリアから導入している塗装専用ブースで行っています。
板金などの修理を行う工場とは別に、塗装専用の設備があることで、
より精度の高い、美しい塗装を提供することが可能です。
以下のお写真では修理中の様子をご覧いただけます。
[作業中のお写真]
[作業後のお車]
左側に集中していた傷もすっかりなくなっていますね!
大切な愛車の姿に満足そうなお客様。我々も嬉しく思います。
[お車の豆知識]
タントは「とても広い、たくさんの」おちう意味のイタリア語 tanto からつけられました。 たくさんの幸せをもたらす車でありたい、という意味がこめられていて、緻密に設計された車なんです!